ZaPASSの一員として担いたい
役割と貢献イメージ
ZaPASSの思想やサービスを深く理解しながら、現場に近い立場で「対話の場づくり」と「事業づくり」の両面に貢献していきたいと考えています。
特に、これまで子ども・若者支援や自治体・学校現場で培ってきた経験を、次のような役割として活かしたいイメージです。
1. マネージャー/リーダー向けプログラムの設計・伴走パートナー
- マネージャーやリーダーが「自分らしいマネジメントスタイル」を言語化し、実践できるようになるためのプログラム設計・改善に関わりたいです。
- 現場ヒアリング → ゴール設定 → セッション構成 → 振り返りと改善、というサイクルを、これまでの研修・居場所づくりの経験を活かして一緒に回していきたいと考えています。
- 必要に応じて、少人数のワークショップや対話セッションのファシリテーションも担い、「安心して本音を語れる場」をつくる役割を果たしたいです。
2. クライアントとZaPASSをつなぐ「現場起点」のBizDev/サービス改善
- 受講者やクライアント企業の声をていねいに拾い、課題や変化の兆しを構造化して整理することが得意です。
- そのインサイトをもとに、プログラム内容・導入フロー・コミュニケーションの改善案を提案し、「現場で使われ続けるサービス」に育てていく役割を担いたいと考えています。
- 自治体・学校・子育て支援の現場での経験を活かし、「現場側のリアリティ」と「ZaPASSの価値」を橋渡しするポジションを目指したいです。
3. AIコーチ/デジタルプロダクト共創のメンバー
- これまで、ノーコードツールや生成AIを用いた「自覚支援アプリ」のプロトタイピングに取り組んできました。
- その経験を活かして、ZaPASSのAIコーチング関連プロダクトの企画・検証・改善にも関わりたいと考えています。
- 人のコーチングとAIの特性を組み合わせながら、「内省が続く仕組み」や「マネージャーが使い続けたくなるツール」のアイデア出し・要件整理などに貢献したいです。
まずは既存のサービスと文化をしっかり理解し、「ZaPASSらしさ」を損なわない形で、上記の役割を少しずつ広げていければと考えています。